地域の先生 ~その1~
2年生の生活科。
今日の先生は、地域コミュニティーのみなさん。
ミニトマトのわき芽の摘み方を教えてもらいました。
2年生の生活科。
今日の先生は、地域コミュニティーのみなさん。
ミニトマトのわき芽の摘み方を教えてもらいました。
4・5年生は、バスで社会科見学
6年生と1~3年生は、それぞれの目的地に徒歩遠足です。
ちょっと心配な空を見上げながら、出発。
5月に入って、2年生が生活科の学習で、ミニトマトやなす、きゅうり、さつまいもの苗を植え付けています。
さつまいもの苗植えは、初めてという子もたくさんいたようです。
毎朝10分間の「学びタイム」。
今朝は、ドリルをしたり
プリントをしたり
都道府県クイズをしたり・・・
「たんぽぽのちえだ!」と、外にいた2年生の男の子が数人大喜びしていました。行ってみると・・・「白いわた毛ができてきますだよ。」
「らっかさんのようになりますだよね。」
「だよ。」
「いつわた毛ができるのかな。」
「2・3日たつと・・・だから、今度の火曜日ぐらいかも。」
毎日音読しているのか、教材文がすらすら出てくる会話にびっくりしました。
学習の振り返り、大口小の合い言葉は、「わ・で・か・い・も」
6年生は、端末を使ってグーグルフォームで振り返ります。
「心の中でいくら思っていても、外からは分からないよね。」
物事に対する「構え」、行動することの大切さについて話される校長先生をじっと見つめて話を聴いた6年2組の子どもたちでした。
6年1組の朝の会に,「おはようございまあす。」と来られたのは,校長先生。
「気〇〇,考〇,行〇〇〇」の紙を手に,
「だよね。いいこと言うね。」と,子どもたちに考えさせながら
最高学年として,大口小学校をリードしていく6年生に期待することを話される校長先生と,
それをじっと聴く子どもたちとの5分間でした。
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