郷土に伝わる「めのもち」作りを体験しました
土曜授業の2月9日、大口小の5年生は、めのもち作りをさせていただきました。
大口校区コミュニティーの全面協力のもと、今年も貴重な体験をさせていただきます。
朝から準備が着々と。

みんなで「よろしくお願いします。」

まず、餅つきから。
杵と臼を使ってのもちつきは、なかなか経験がなく、四苦八苦!
でも、やっていくうちに、上手になっていきました。
体験に勝る学びはなし。
何事もやってみることが大切なのですね。




もちをついたら、やっぱり試食です。
「つきたてのもちは、おいしい。」


校区コミュニティーの会長さんと一緒に、パチリ

「えのき」という木に、色とりどりの丸めた餅をつけていきます。

色のバランスに気をつけて。



「どう?きれいでしょう!」

〇みんなで、集合写真
(5年1組)

(5年2組)

〇めのもちについて

おかげ様で、5年生の子どもたちは、心に残るすばらしい学びをさせていただきました。
大口校区コミュニティーのみなさん、ありがとうございました。

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