「人権の花」ひまわりをさかせよう
今年度、大口小学校は「人権の花」運動に取り組みます。
今日4月24日(火)は、教育長先生をはじめ、人権擁護委員の皆さん、市役所の担当の方に来ていただき、全校児童が参加して開始式を行いました。
〇人権擁護委員の先生のお話
まず、南日本新聞「若い目」欄に掲載された、本校児童の作文を取り上げていただきました。
そして、大人も子どもも、誰の心にも住む「良い人・悪い人」「強い人・弱い人」について話をされました。
「みんなちがって、みんないい。」
「みんな、なかよくしてほしい。」
そんな自分のことも、友達のことも認め合う心、思いやりのを持てば、きっと、もっともっとすばらしい大口小学校になると思います。
〇「人権の花」運動の看板と、ひまわりの種をいただきました。
〇児童代表のことば
栽培委員会の委員長が、お礼の言葉と、よりよい大口小学校を作っていく意気込みを力強く発表しました。
全校挙げて、きれいな花を咲かせ、豊かな心を育てます。
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